
青汁の原料として求めたもの、それは様々な栄養素が含まれていて、「おいしい」ということでした。
「栄養があれば味は二の次」、そう考える方もいらっしゃいますが、どんなに良いものでも、続けられなければ意味がありません。だから、飲みやすいということは譲れない条件だったのです。
時間をかけて様々な素材を実際に試してみましたが、理想の素材には、なかなか出会うことが出来ませんでした。
そんな時、大麦の葉に様々な栄養素が含まれていることを知りました。
麦の穂ならまだしも、麦の葉とは考えてもみませんでした。
そこで、詳しく調べてみると、穂が出る直前の麦の若葉には、私たちも驚くほど様々な栄養素が含まれていることが分かりました。現代人の食生活に不足しがちな食物繊維やカルシウム、またビタミンB群をはじめとするビタミン、鉄など毎日摂りたい様々な栄養素が含まれています。しかも、その味はクセがないばかりか、ほんのり甘味さえ感じるものでした。ついに見つけた!大麦若葉こそ探し求めてきた素材だったのです。
| 大麦若葉に含まれる栄養素 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 食物繊維 | β-カロテン | ビタミンK1 | ナトリウム | ビタミンB1 | 亜鉛 |
| 鉄 | ビタミンB2 | 脂質 | カルシウム | 葉酸 | 糖質 |
| カリウム | ナイアシン | クロロフィル | マグネシウム | ビタミンE | |

それは手ですくってみるだけでも、匂いをかいでみるだけでもわかるのです。そう、土にだってちゃんと「おいしさ」があるのです。しかし、大事に大事に手間暇かけて育ててあげないと土のおいしさは、すぐに失われてしまいます。大地に育つ大麦若葉たちは、土の違いに敏感です。おいしい土からは、おいしい大麦若葉が、おいしい大麦若葉からは、おいしい青汁が。
土づくりからこだわるから、おいしい青汁が生まれます。
芳醇な大地の恵みとおいしい空気と太陽の光をたっぷりと吸い込んだ、その瞬間を青汁にしたい。しかし、若葉の成長は早く、天候にも左右されるためその時期はほんの一瞬にして過ぎていきます。すべては農家の方が経験と勘を駆使し、生産のプロとして見極めます。それはとても判断の難しい作業なのです。タイミングを見極めて刈り取られた大麦若葉はその鮮度を守るためにすぐに加工場に運ばれます。一瞬を大切にすることでおいしい青汁は生まれるのです。
アサヒ緑健の青汁の主原料・大麦若葉はすべて有機JASの厳しい基準をクリアし、有機認定を受けた畑で栽培しています。除草剤を使わないため雑草を一本一本手で抜くなど、生産者の地道な努力によって安心・安全な大麦若葉が生産されているのです。これからも、私たちはより良いものをお届けするため、生産の原点にこだわり続けます。
私たちが生活するうえで欠かせない「食」。その「食」が安心・安全であるということは、すべての人にとって重要なことだと思います。
そこで、国が安心・安全な農産物の証として定めたのが「有機JASマーク」。これは、農林水産省に登録された認定機関によって、有機JASの厳しい基準をクリアした認定ほ場で生産された農産物だけに表示が認められたマークです。
安心・安全な農産物づくりを推進する目的で平成13年4月に開始されたこの制度ですが、およそ10年経った今でも国内で有機と格付される農産物は、総生産量の1%にも満たないそうです。これは、認定を受けるためにいくつもの厳しい条件をクリアしなければならないためと考えられています。
農林水産省に登録された認定機関によって、認定された団体だけが、このマークを貼付することができます。

大麦若葉は、収穫して時間が経つほど鮮度と共に栄養分も損なわれてしまいます。そこで、畑のすぐ近くに一次加工工場をつくりました。収穫後の大麦若葉はすぐに工場に運ばれ、すばやく加工処理されます。また、良い品質のものをお届けするために、機械による品質チェックだけでなく、各製造工程で人の目によるチェックを行っています。
お客さまが口にするものだからこそ、鮮度、品質、そして何よりも安全性を追求したい。その思いから、徹底した確認作業を何度も繰り返し行い、大麦若葉の品質を保っています。

大麦若葉の色や異物混入の有無など、専門の検査員が目視でチェック。さらに数センチに裁断します。

裁断した大麦若葉にシャワーを浴びせ、流水槽でしっかり洗浄して泥や異物などを徹底除去します。

品質保持のために、加熱殺菌処理をした後、すぐに冷却し、脱水。余分な水分を取り除きます。

加熱時間を最小限に抑え品質の劣化を防ぐ乾燥加工。ムラなく均一に乾燥させるため、状態を常時人の目でチェックしています。

乾燥後は1ミリ程度に粗粉砕。その後、水分検査をクリアしたものだけが袋に密封・保管され、二次加工工場へ移されます。
お客さまの信頼と満足にお応えするためにも、製品づくりに一切の妥協は許されません。大麦若葉を青汁として製品化する二次加工工場は、雑菌の侵入を防ぐクリーンルームや専用の空調システムを完備するなど、一般的な食品工場と比べても、とても清潔な環境です。さらに、原料が外気や人の手にできるだけ触れることのないよう、製造工程のほとんどは、クリーンルーム内でオートメーション化しています。毎日安心して飲んでいただきたい、その思いからこのクリーンな環境と徹底した衛生管理のもとでの製品づくりを実現しました。
また、一次加工・二次加工の両工場とも品質マネジメントの国際規格である「ISO 9001」を取得。さらなる品質向上を目指した取り組みを続けています。

一次加工した大麦若葉は専門員の目視検査を経て、水分、微生物などを機器で細かにチェックします。

さまざまな検査に合格した大麦若葉は、栄養分をできるだけ損なわないよう高温で瞬間殺菌します。

殺菌後、さらに検査を行い合格した大麦若葉を、独自の技術で微粉砕します。

大麦若葉の微粉末に、副原料を混合。水などにサッと均一に溶けやすくするための造粒処理を行います。

何段階もの検査をクリアした粉末をアルミ袋に充填。数多くの安全・品質確認を経て完成します。

青汁がどんなに体に良いものだとわかっていても、飲みづらいものでは長く続けることができません。
私たちが「おいしさ」にこだわるのは、続けることこそ最も大切なことだと考えたからです。大麦若葉の青汁は味にクセがなく飲みやすいのが特長。これに抹茶を加えることで、さらにすっきりとした味わいを実現しました。
細かな微粉末の大麦若葉を使用しているので、口当たりや舌ざわりもやさしくなっています。冷たい水にも、温かいお湯にも溶けやすく、お子さまからご年配の方までどなたでもおいしくお召しあがりいただけます。
大麦若葉は、自然の恵みから生まれた天産物です。人が味わうものだからこそ、機械の数値だけに頼らず、色や風味、香り、粉の状態まで、専門の検査員の敏感な味覚によって検査しています。
大麦若葉の青汁のかわらぬおいしさと、確かな品質を守る。これも私たちのこだわりです。
冷たい水
ホット

通信販売だからできるコミュニケーションがあります。お客さまのお顔を見ることはできませんが、私たちは、電話をとおしてお客さま一人ひとりの声を真剣に受けとめ、さまざまなご質問やご相談に応えています。ときには話が弾んで、ご家族のことやお友達のお話などを伺うこともあります。一緒に、笑い合ったり、喜び合ったり。お客様さまと心をひとつにしています。
こうしたきめ細やかな対応ができるのも、直接お話が伺える通信販売だからこそ。私たちコミュニケーターの声が、皆さまの毎日に少しでも花を添えられれば、と願っています。商品だけでなく、笑顔と元気も届けたい。それが、「健康づくりのパートナー」としての想いです。