健やか倶楽部

趣味の大正琴や3B体操、 そしてボランティアと活動的に過ごす毎日。

50代から始めて、20年以上も大正琴の演奏や3B体操を続けているという酒井さん。
そのほか多くの趣味を持ち、ボランティア活動にも携わるなど、忙しいながらも充実した日々と伺い、兵庫県へ会いに行ってきました。

酒井さん
「怒っても一日、笑っても一日」が酒井さんのモットー。毎日を朗らかに生きる前向きな姿勢が素敵です。

気の合う仲間と続ける趣味で心と体の若々しさをキープ。

練習中の曲を披露

発表会へ向けて練習中の曲を披露していただきました。

雨模様だった天気を吹き飛ばすように、明るい笑顔で迎えてくださった酒井さん。早速、愛用の大正琴を囲んでお話を伺うことにしました。
「大正琴は、手先も使うし頭も使うから老後の趣味としていいかもねと、友達と軽い気持ちで始めたんです。当初は週1回、先生に教わりながら、敬老会などで披露していました」

JA女性部の発表会にて

年1回行われるJA女性部の発表会にて

その後、数年ほどお休みした時期があったものの、JAの生活教室に参加して再開。講師が変わって演奏もより本格的となり、現在では月に2回練習に出かけているそうです。
「先生は厳しいけれど、気の合うメンバーが集まるから練習は本当に楽しいの。毎年3月に発表会が行われるので、自分なりの目標を持てるし、教室同士で交流があるのも良い刺激になっています」

3B体操は3つの器具を使います

3B体操は3つの器具を使い、音楽に合わせて運動します。

大正琴を続ける一方、ボールなど3つの器具を使って運動する3B体操教室にも20年以上通っている酒井さん。体操のおかげで、78歳とは思えないほど柔軟な体を保っていらっしゃいます。「教室に行けば、仲間と会えることでさらに元気になれるんですよ」と、イキイキした表情で話してくださいました。

さまざまな活動で人と出会う、それが人生勉強の一つに。

「家に閉じこもらず、できるだけ外へ出て人とのふれあいを持ちたいんです」とおっしゃる酒井さんの毎日はとても活動的。毎週金曜には地元のシルバーコーラスに参加し、月に1回通う高齢者大学では絵手紙講座を受講しています。

また、ボランティアとして老人福祉施設への訪問も行っているとか。
「私にできるのは話し相手を務めるくらいですが、施設にいる方は普段なかなか会えない外の人と接することを喜ばれるんですよ。それに私にとっても、自分より年上の方も含めて幅広い年代の人と出会えるのは人生勉強になりますし」

最近では、施設利用者に簡単な手芸を楽しんでもらおうと、牛乳パックを再利用した小物入れ作りを企画しているそうです。

コミュニケーターも大正琴に初挑戦

コミュニケーターも大正琴に初挑戦!

「今の体力を維持しながら、ボランティアにも新しい趣味にも積極的にチャレンジしたい」と語る酒井さん。食事は三食きちんと摂り、2袋の緑効青汁を牛乳に混ぜて飲むことを日課にされています。
 これからもずっとお元気で、ご自身も周りの方もハッピーになれる活動を続けていってくださいね。

ボウリングを続けて23年。 プレーできることこそ喜び。

三好さん
鮮やかな色のウエアを愛用し、気持ちも明るくプレーに臨む三好さん。

ストライクで気分爽快!心はいつもプラス志向で。

スコア記録を拝見

ボウリング大会でのスナップ写真やスコア記録を拝見。

毎週通っているボウリング場で私たちを待っていてくださった三好さん。今回は、ゲームをご一緒させていただきながらお話を伺いました。
「ボウリングは友達に誘われたのをきっかけに始めたんですが、ずっと続けてきたのは、やっぱり好きだからでしょうね。特にストライクを取れた時はスカッとします。投げた瞬間、これはイケると分かるから、心の中でやったー!と(笑)」

軽快なフォーム

年齢を感じさせない軽快なフォーム。

ベストスコアは180。昨年までは週に3回ボウリング場を訪れ、1日に4ゲームをこなしていたそうです。ところが突然、肩を痛めてしまい、半年以上お休みすることに。
「腕も上がらなくなって、かなり落ち込みましたね。それで、青汁×グルコVなど健康補助食品を試しに飲んでいたら、1ヶ月後、うそみたいに腕が軽く振れたんです」

今年7月からは週1回のペースでプレーを再開し、現在ではスコアも150くらいまで出せるほど調子が戻っています。

「ボールを持てないのが本当に寂しかったので、再び投げられるようになった喜びはひとしおでした」
辛いことがあっても長く引きずらず、常に前を向くタイプとおっしゃる三好さん。「以前に増してボウリングを楽しめています」と、晴れ晴れとした笑顔で語ってくださいました。

ボウリングや温泉巡りでのリフレッシュが元気の源。

女子プロとの親善試合も

神戸にて女子プロとの親善試合も。

三好さんは「実をいうと人見知りする性格」なのだそうですが、ボウリングを続けていたからこそ多くの仲間と出会えたといいます。親善試合で遠征したり、ボウリング場の友の会で小旅行へ出かけたりと、おつき合いの幅も広がったそう。
「家にいたら、家事に追われながらの単調な毎日でしょ?だから、気分をリフレッシュさせるためにも、ボウリングは止められません」

ご主人の喬さんと

毎回ボウリング場へ送り迎えしてくださるご主人の喬さんと。

60歳を過ぎてからは、ボウリングだけに留まらず、ご主人と旅行に出ることも増えて、それも元気の源になっているのだとか。
「温泉での湯治が好きで、年に数回はツアーに参加します。九州から北海道まで日本各地を巡りましたよ」
ボウリングの先輩には80代の方も珍しくなく、「私もあと20年は頑張って投げ続けたいですね」と話す三好さん。ベストスコアがさらに更新される日が来ることを、私たちも楽しみにしています。


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